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「トリコモナスってなに?」温泉や公衆トイレ、自宅も…性病の危険性はセックスだけじゃない!!

 

性病は、性交渉による感染だけではありません。

普段、私達が生活しているスペースにも危険は潜んでいます。

自宅は考え難いかもしれませんが、少なくとも危険は潜んでいます。

しかも、自分が知らずに性病になっていたとすると、家族にうつしてしまう可能性が大いにあります。

では、性交渉感染以外だと、どんな場所からどんな状況で感染するのでしょうか?

 

温泉の椅子やタオルには性病注意!!

 

皆が気軽に行く温泉は、人の出入りが激しい上に、必ず裸になります。

特に、大浴場になると、どんな人が触れ使用したか分からない物が沢山あります。

性病の人が感染に気付かず使用している可能性も…。

 

例えば、お風呂の椅子は、性器が触れる確率が高い物です。

使用する場合は、良く洗い流してから使用することで感染を防止できます。

 

他にも、温泉にあるタオルも注意が必要です。

大浴場などの、『ご自由にお使い下さい』と言うタオルは特に注意しましょう。

極稀な事ではありますが、中には、使用済みのタオルを畳んで置いていく人もいます。

なるべくは、お部屋から持っていった物以外は使用しない方が良いでしょう。

 

※サウナ内の敷きタオルにも注意しましょう。

 

 

 

公衆トイレの便座付近には菌や原虫が潜んでいる?!

 

最近では、洋式の公衆トイレが増えていますよね?

便座カバー(使い捨て)や便座拭きなどがあれば、まだ良いのですが…。

 

洋式トイレの場合、性器が直で触れる事は少ないのですが、便座に菌や原虫が付着する事があります。

そこへ、何も知らずに座ってしまうと、菌や原虫がうつる可能性があります。

 

予防策として、消毒する事が挙げられますが、一番は便座への直の接触を無くす事です。

便座カバーが無い所では、重ねたトイレットペーパーを便座の上に敷いてから座る様にしましょう。

 

上記の様に、意外な所から性病になる可能性はゼロとは言い切れません。

自分に思い当たる節が無いのに、性病と診断されたらショックですよね?!

性病=性交渉と考えるより、何事も少なからず可能性はあるのだと言う事を知っておいて下さいね。

 

性交渉以外でも感染する代表は”膣トリコモナス症”

 

性交渉感染するのが性病と考えがちですが、”膣トリコモナス症”はトリコモナス原虫という病原体に接触する事で発症します。

トリコモナス原虫は、タオルや衣類・便座など何かしらの物を介して、老若男女問わず感染します。

症状は、初期の段階ではおりものの増加や異常・悪臭が挙げられ、次第に陰部の痒みや痛み、熱や腫れなどが現れます。

腫れると外陰部が熱をもち真っ赤になり、まるでタラコ唇の様な見た目になります。

腫れた事により歩き難くなりばかりでなく、歩くと擦れるため、痒みと痛みが増します。

また、膣内部の痒みを抑える手段は市販薬などにはありません。

 

自然治癒しないため、例え症状が無くなったとしてもトリコモナス原虫は生息しています。

特に、体調が悪い時などは感染→発症する確率が、通常の状態より上がると言われています。

 

”膣トリコモナス症”は、性交渉以外での感染経路を持つため、普段の生活スペースでも、大いに感染する可能性があります。

もし、自分が”膣トリコモナス症”に感染している疑いがある場合は、すぐに病院を受診し、感染を広げない様にしましょう。

 

【性病解説】膣トリコモナス症とは?

 

 

その他のトリコモナス症のコラム記事

 

自慰行為は危険!性病のトリコモナスに感染する危険がある

自慰行為というのは、性病に感染するリスクがあることをご存知ですか?1人でやっているから大丈夫と、何の疑いもなく行っているのではないでしょうか。自慰の危険性について説明します。

道具を使って性病のトリコモナスになった!自慰は、非常に危険な行為

自慰行為を行うのに道具を使う方がいます。ですが、これが性病の感染ルートになることを、ご存知ですか?性具を友達から貰って使っていると、気づいたら自分が性病になっていたのです。

これは本当にあった実例ですが、性行為をする相手がいない方で、友達から貰った道具でやっていると、本当に性病になった方がいるのです。

 

性病にかかった本人ですが、道具を洗えば良かったと反省しております。ですが、そういう問題ではないのです。自慰行為自体、非常に危険な行為なのです。

 

今回、例に出した女性は、トリコモナス膣炎に感染してしまったのですが、さらに、性病をあげると不感症があります。自慰行為を続けることで感染症に加えて不感症になってしまうのです。それでは、性病の予防法について記述していきたいと思います。

 

トリコモナス膣炎の予防って、どうするの?

トリコモナス膣炎を予防したければ、まずは、寄生場所を知らなければなりません。病気の寄生場所ですが、以下3つとなります。

 

・腸

・膣

・口腔

 

特に、膣にトリコモナス原虫がいることが発見されているため、性行為を避けるというのが、対策方法として一番の良策です。コンドームをしていたからといって、感染しないわけではありません。手や口から感染しますので、注意が必要なのです。もし感染してしまった場合、自然に治るということはまずありません。性病に感染していることが発覚した場合は、すぐに病院に行って対策をとるようにしてください。

 

何とか市販薬品で、治療できないのかと思うものですが、それは無理です。トリコモナス症に効く市販薬は、医師の許可がないと手に入れることができないのです。つまり、お店で手に入れることができないのです。

 

自慰行為や性行為というのは、基本的にやらないほうが絶対に良いです。しっかりと結婚して、子供を産む選択肢として責任がとれる状態になった時、お互いの了承の元、実践することで、性病のリスクを圧倒的に下げることができますよ。

参考URL

https://nikkan-spa.jp/285117